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ワンピースと身体が付かず離れずの距離感と、
ツイルの生地が着ていてとても心地が良いです。
すごくゆとりがあるのにダボダボしません。
歩くと風を纏ったように形よくついてきます。
161cmで短いほう膝下7cm、長いほう21cm
(だいたい)。この前後の着丈の差が効いていて。。
シャインカーキは合わせやすいお色ですが、
私は特に秋に着たいです。
前後ろどちらで着ても、羽織っても。
私でも様になる気がします。
素敵!って声をかけられたから気だけじゃないかも、
なんて思ったりして。
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結局購入することになるんだろうな、と最初からわかっていました。
これはもう絶対的にかわいい。
と思いながら日々が過ぎていく。やっぱり私には手が届かないかな‥。
買う?買わない?買うなら色は?パッと見ではベージュ優勢かな。
そうこうしているうちにベージュ完売、黒が在庫1。
これは黒を買うっていう運命なんだ、と購入を決めました。
やっぱりかわいい。黒、いい!
前から持っていたように、手持ちの服と合わせることができました。
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「ライブラリアンジャケット」に合わせたくて、選びました。
式典の日に間に合いますかと相談したところ、
とても迅速に手配いただいて、当日着ることができました。
うれしかったです。
そして実に「ライブラリアンジャケット」に合いました。
何か用に安心のセットアップという感じ。
もちろんジャケットを脱いでもいけます。
おズボンを合わせようか、それともスカート。
どちらの気分も併せもったようなアイテムです。
きれいめなのにとても楽ちん。
紐がちょっと長いけど、他で補いが上回っています。
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メチャクチャかわいい。
老眼鏡っていう気分が下がるアイテムを、
これでプラマイ0にしてやろうと思ったのがきっかけです。
家に置いて使うのもいいし、ちょっと嵩張るけど持ち歩きたくもなります。
ケースというよりはメガネの居場所のようで、
蓋があるわけではないけど紅籐にがっしり守られてる感あります。
サングラスを入れてもまた合うので、昨年の夏は高尾山に連れ出しました。
暑かったけどちらっと見えると、一服の清涼剤とはこのことか、なんて思いました。
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ずうっと眺めていました。でもやっぱり黒って必要だな、買うならこれじゃないと後悔しそう…。
と、この度決意しました。
161cm、47kg貧弱体型ですが38でよかったです。2割増しくらいで良く見える気がする。
この先出番が多そうです。
ジャケットの外側も素敵だけど私が特に気に入ったのは内側です。
なんて丁寧に作られているんだろう。
そして毎回思うのは、ラッピングの特別感。いい買い物したなあって、トータルで思うんです。
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エバゴスのbagは3つ目です。
1つ目も2つ目も子どもの卒業式だから、入学式だから、と
言い訳を用意して購入していたのですが、
ついに日常のために、今後なにかあるかもしれないというためだけのために、
購入しました。
届いたとき、息を飲むとはこういうことかと思いました。
bagの美しさと、ラッピングの美しさに感動したのです。
決断してよかった。
使っても使わなくてもうれしいのです。
使っているとき、ほんのちょっと自分がかっこよく思える気がします。
使っていないとき、愛でてる自分も、ほんのちょっと愛おしいような気がするんです。