大きなエバゴスです。スタイリストバックよりも気持ち大きいかな？と思いました。側面はニットなので暖かく、冬を彩ってくれます。色合いもあるのかもしれないですが、スタイリストバックよりもカジュアルな印象を受けます。書類、本、タンブラー。首に巻いていたストールなどもサッと入れることができます。型は上品ですが、エバゴスらしい程よい外しが素敵です。、長く使えるバックです。

小さくて上品なバックです。大きさとしては、クラッチバックとして使っても違和感がないです。エバゴスの上品なケリーバックがまんま小さくなり、斜めがけもできる様になったのがこのバックです。私は車の鍵などもあるので普段使いにはちょっと小さいのですが、コンパクトにまとめたい時、先に出したようにクラッチとして使いたい、和装の時のバックとしてなどに上品にまとめてくれます。車のキー、ミニ財布、リップなどは問題ないですが、携帯はちょっときついかも。可愛くて上品なバックです。

アンティーク以外のつけ襟を探していたところ、こちらを見つけました。レースは繊細で上品ですが、アンティークのつけ襟ほどの堅苦しさはない。ネックレスとしてサッとつけられるのが良いです。和装の際のつけ襟にも良いです。上品なレースは、決して可愛いだけでないのが良いです。

こちらのカゴバック、意外とものが入ります。財布、携帯、リップはもちろん、旅行の際も意外と頑張っていろんなものを飲み込んでくれました。エバゴスのカゴはささ立つこともなく、洋服とかを傷つけたことはありません。色落ちなどもないです。天然の籐を編み込んだのだと思いますが、安いものだと色落ちする時がります。でも、エバゴスではそんな体験をしたことはないです。もし難点があるならば、重さはあります。重厚で丈夫、そしておしゃれ。エバゴスは以前から憧れでした。以前はオンラインでは売ってなく、私は中々手に取ることができませんでした。コロナで唯一の救いだったのが、オンラインでエバゴスが手に入る様になったこと。長い間の憧れだった分、少しづつ集めてます。ずっと使えるおしゃれなデザイン。カジュアルにもドレスアップにも、一年中季節を問わずにおしゃれに花を添えてくれる不思議なバックです。

こちらのマントを買うとき、カジュアルすぎるだろうかと悩みました。受け取り、手にとった時に布の綺麗なのに驚きました。写真の通りに光沢があって、決してカジュアルになりすぎることがありません。大きめのフードはカジュアルさを強調するものではなく、上品におしゃれのポイントになってくれると思いました。秋口や春先など、コートはいらないけどちょっと寒い。そんな時にトレンチコートの様な使い方ができると思いました。トレンチコートの様にかっこいいけど、でもかっちりしすぎない。ちょうどよい所にあるマントだと思います。可愛さと上品さの兼ね備えたマントです。和装の時にも活躍してくれそうだな

エバゴスのウォレットは持ってみたいアイテムの一つでした。表は藤で、あとはとても丁寧に革で作られてます。スマホは（私は大きいサイズを使っているので）入らないですが、カード類、鍵、リップが入ります。ミニマムにして持ち歩きたい時に使いたいと思ってました。ウォレットショルダーでエバゴスほど個性的なものはないと思います。大切にしたいと思います。

表部分は藤で、全体的にはキャンバス地のポシェットです。エバゴスは重いのが多いのですが、こちらは軽くて気軽に使えそうです。