エバゴスの出すものは、ちょっとしたところにも拘りがあります。 マントのコートは中々使いづらいと思い二の足を踏んでいたのですが、このコートはフワッと纏えます。寒かったらてを中にしまって、必要な時だけニョキッと出す。ただこれだけの仕草なのですが、小さな頃に戻ったみたいにワクワクします。マントの下にエバゴスの斜めがけのバックをかけて、忘れた童心を思い出しながら散歩をしています。 私は和装もするのですが、このマントならば首元も寒くなく和装ができるかなっと新しい組み合わせにもワクワクしています。

これが靴下なんで信じられないです。キラキラひかるビジューも一色ではなく、いろんな色の組み合わせがポイントになってくれます。初めて履くときは一番良い時にしようと思いまだ履いてはおりませんが、組み合わせを考えるだけで楽しくなります。しっかりビジューもついているので簡単に落ちるとは思えないです。他の色も欲しいなぁ。