- ピジャマラマ
- 夢見るように歩きたい
すーっと眠りに落ちるような
リラックス感
かたくなくて、心地いい
大切にしたい自分時間に
欲しかったのは
ちょっぴりゆるめてくれるこの感じ…
「夢見るように歩きたい」
忙しさや、もう大人なんだから、、、と、そんなちょっぴり締め付けを感じる中でも、日々頑張る今の自分も、そう悪くない。
でも、そんな毎日のすぐ傍に、”夢が広がる”ようなことがあっても、いいですよね。
トキメク洋服に着替えたら、ほっと気分がゆるんで、お散歩だっていつもと景色が違うはず。
「ニュールックなセットアップ」
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セットアップといえば、きちっとしたイメージ。
カチッと決まりすぎてしまって、出番が限られそうな印象で、着る機会も少ないかな、、、なんて思っていましたが、ナチュラルな素材で作られた「ピジャマラマ」はそんなイメージとは違っていました。
時間がゆっくり流れて、心に余白ができるような…単品では出せないセットアップの特別感や贅沢感はそのままに、リラックスとおしゃれが両方叶う新鮮なお洋服。
「身体が喜ぶ心地いい時間」
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ゆとりや心の安定を求めたい今、そんな繊細な気持ちを汲んでくれているかのようなリラックスなセットアップ。
どこか落ち着いた、着飾らないその雰囲気は、着ると心がリセットされるよう。
そして、いいものに包まれて、身体がきらりと喜ぶような感覚も。お家時間やお休みの日に、大事に時間を過ごしたい、そんなふうに思う気持ちに、心地いい「ピジャマラマ」はそっと後押ししてくれる。
手に取りやすく馴染みがいいから、気がつけば自然と気持ちにしっくり。
自分なりの着こなしもしやすくて、おしゃれの幅もどんどんと広げてくれる…
「潔くて、かっこいい」
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ブラウスとパンツのセットアップは、ワンピースを着た時のような、女性らしい気分の高まりとはまた違った気分へ誘ってくれます。
どこかさっぱりしていて、潔く、かっこいい。
カゴバッグを合わせても、甘さ控えめでほっこりしすぎず、大人なパンプスだってお似合い。
「クラシカルと新しさ」
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落ち着いた、どこか懐かしさも感じるようなクラシカルな雰囲気か宿る「ピジャマラマ」。
スタンドカラーに、フロントのデザインはメンズシャツのようなヨーク切り替えで、男性的な渋さもあります。黄金色のボタンが上品に光り、細い小花柄のパイピングで一滴の甘さをプラス。
華美な装飾はなく、着る人が際立つような引き算のデザインが特徴です。そしてもう一つの特徴は、素材。
とても上質なリネン素材でできているんです。
風合いのいい上質な素材「ベルギーリネン」
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「ピジャマラマ」は、ベルギーリネン100％でできていて、さらりと軽い着心地です。
ベルギーリネンは、1/80番手という細番手の上質なベルギー産のリネン糸で織り上げた素材。
その細番手のリネン素材は、ゆっくりと時間をかけて丁寧に織り上げられることにより、ふっくらと立体感があり柔らかく仕上がります。通年適したリネン生地は、暑い季節には涼しく、寒い季節には暖かいというバランスの良い素材です。
自然な風合いのシワ感や、程よいハリ感もあり、肌に触れた時にさらりとした質感。
透けにくく着心地が良い上質な素材です。数年後、すっかり肌に馴染んだ頃の風合いも楽しみなお素材です。
落ち着きのある色、「大人ネイビー」
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お色は落ち着きのあるネイビー。
職人が古くからの技術を使い伝統的な染色方法で、素材本来の味を活かした天然染が施されています。
落ち着きのあるネイビーはカジュアルな雰囲気を抑えつつ、上品で落ち着いた大人のリラックスコーデに仕上げてくれます。
「セットアップだから、悩まずにコーディネートが完成」
お出かけ前、一度コーディネートに悩んでしまったら、あっという間に時間が経ってしまって…
そんな経験何度もあります。
でも「ピジャカラマ」はセットアップだから、お出かけ前のコーディネートに悩むことがなく、とっても楽チン。
ベーシックなネイビー色で小物合わせもとてもしやすいのも嬉しいポイント。
合わせるものでイメージも変えやすく、着こなしの幅も広がり、日常の様々なシーンで活躍してくれます。
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秋口には、モコモコ個性的なポシェットを主役に。
足元は履き心地が柔らかなフラットシューズで、ゆるり快適な休日スタイル。
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秋が深まれば、カーディガンを羽織って。
耳元や手首に大きめのアクセサリーを添えて、お出掛けスタイルに。
女性らしさが際立つ、大人のリラックスコーディネート。
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寒さが増す冬にはコートを合わせて。
冬にあえてシルバーの小物を合わせることで、落ち着きがちな冬コーデの印象をぱっと華やかにしてくれます。
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存在感のあるバッグにヒールを合わせることで、かっこいい大人な女性へ、印象もガラリとシフトされて。
「atelier made」
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「ピジャマラマ」は日本の少人数のアトリエで信頼のおける職人によって製作されています。
そのため一度にできる数量は限られますが、その分最後の一針まで目が行き届いています。縫い代も全て袋縫いで始末されている為、肌に縫い代が当たらないようになっていたり、細いパイピングが均一に縫い込まれていたり、とても丁寧な仕上がりに。
長年の経験、確かな技術、高い意識と信頼に基づいたお仕事をされている職人さんの技術が詰まった仕上がりとなっています。
手間と時間はかかるけれど、どうしても削れないゆづれない思いがあるから、良いもの作りが可能になるんですね。
「丁寧だから愛おしい」
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また「ピジャマラマ」は、soutiencollarのこんな服が「あったらいいな」から始まっています。
これから一緒に過ごすであろう、先の長い良き月日を想いながら。日本の小さな工場さん、職人さん、生地屋さん、デザイナーさん
小人数で少量生産だからできる、繊細なニュアンスや、イメージするストーリーが表現されています。
「シルエット」
少し長めに仕上げられた後ろ丈へ続くふわりとしたシルエットは、”ハートの曲線”と呼ばれていて、独特な柔らかさのシルエットを描きます。
後ろ姿は程よいギャザーで、柔らかな女性らしさがあります。
パンツは、ブラウスとのコーディネートがバランスよくなるように、ボリューム感、シルエットが熟考されています。
太すぎず、スーっと伸びるサイドシームのないシルエットのパンツは、スタイルも良くみせてくれますが、日常履きやすいリラックスな作りにもなっているんです。
ウエストはゴム仕様で、さらにリボンで結んで調節ができるのでとても履きやすいです。
両脇に玉縁仕様のポケットがあり、裾見返しの飾りには、ブラウスと同じ花柄の細いパイピング処理がされています。
「毎日のひとときを上質に」
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気がつけば、ひと時が心地よく感じられて
そんな時は、心地いい服をまとっていて心とのバランスが
なんだかちょうどいいゆったり流れる
夢見心地な一日のために。
soutiencollar
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2％のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。
soutiencollarのアイテムはこちらから
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- No.1
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- soutiencollar
- シェルブールコート
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- soutiencollar
- サロンドテ
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- No.3
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- soutiencollar
- トスカーナ
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- No.4
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- soutiencollar
- ローブ ド リブ
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- No.5
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- eb.a.gos
- エコファー・シッポ バッグ
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- No.1
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- soutiencollar
- 「おかかえバッグ」
レビュー：★★★★☆(266)
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- No.2
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- soutiencollar
- 「しっくりバッグ」
レビュー：★★★★☆(238)
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- No.3
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- soutiencollar
- フォローコートNAVY
レビュー：★★★★☆(48)
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- シェルブールコート
レビュー：★★★★☆(47)
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- soutiencollar
- ライブラリアンジャケット
レビュー：★★★★☆(57)
- ジャケット
- ニット
- パンツ＆スカート
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