- トワルドジュイパンツ
- 歩幅の変化で少し世界が変わります
その度に
しっかり選択してきたはず
なのに
家族に「また同じもの」って言われたり
気がつけば
きれいに揃いすぎたワードローブが広がっている…
そうだ
一歩をちょっとだけ、大きくしてみようか
「まだ見ぬ未来を思いすぎて」
”結局、いつも同じようなものばかり選んでしまって…”
”つい、先を思うと無地がいいかなって…”
「でもね、なんだか変わり映えしないって、自分でもわかってるんです。」
そんなふうにワードローブのお悩みをお話ししてくださったお客様。
わかってはいるけれど、難しいのが大人の洋服選び。
「恋に落ちるも…」
-
一番最初に目に入ったお洋服。
それはキラキラ輝いて見えて
いいないいなって、だんだん恋に落ちるも、最終的に手持ちの服に合わせづらいかも…
一回着たら印象付いちゃいそう…
いつか飽きるかも…
着回しにくいかも…そして、そっ......と戻す。
「いつからこんな慎重派になっちゃったんだろうって、自分でも思います」って。
「想定外の自分」
-
気がつけばクローゼットの中は無地にベーシックな同系色ばかりが広がっている。
この中から組み合わせするから、想定内の自分にしかなれず
「ちょっと変化が欲しいなって思ったんです。」たまに真っ赤なネイルをするように
お洋服にも、気分を出せたらいいなって。そんなふうに「楽しみたいな」って思われた時に選ばれたのが
プリント柄の「トワルドジュイパンツ」。最初、ボトムに柄物はちょっとハードルが高いかも…
って思われていたけれど
「意外でした」とおっしゃった理由は…
「取り入れやすさと、新鮮さ」
-
「はっきりした柄で自分には難しいかなって思っていたけど、いざ着てみるとモノトーンだから取り入れやすい」
そんなご感想でした。無地のトップスとの簡単なコーディネートでも、なんだかお顔映りまで良くなるくらい、パッと明るい印象に。
夏に向かうにつれ
トップス+ボトムだけと、薄着でシンプルになる中で、いつものトップスに「トワルドジュイパンツ」を合わせるだけで、コーディネートにしっかり味付けがされたように印象がチェンジ。ちょっとの変化が、気分を揺らしてくれる。
「心地よい刺激をくれるプリント柄」
-
遠目で見るとモノトーンの柄行きが、かっこよくも見える「トワルドジュイパンツ」。
でも、近寄ってみると、古い外国の絵本のようなイラストタッチな柄。
ひととき、旅をしたようにノスタルジー気分に。甘いだけの花柄でもなくて、よく見ると遊び心が垣間見えるのも
心地よく気分を刺激してくれる大切な要素。
「シンプルなアイテムに加えるだけで」
-
印象を変えたいなら”ボトムを変えたら良いよ”。
おしゃれな先輩にそんなふうに教えてもらったことがあります。いつものTシャツ、カットソー、シャツは同じでも大丈夫？
-
「大丈夫。」
ぐっとシンプルな洋服も、相乗効果を発揮して
また新鮮に映ります。
「さらっと軽い素材」
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素材はコットン100%の薄手のさらっとした生地になります。
店頭で実物を手に取られたお客様に「こんなに軽かったんですね」ってよく言われるんですよ。少しでも軽く涼しげに装いたい夏場にも、心地よくお召しいただけます。
「日本職人製」
〜factory made〜
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「トワルドジュイパンツ」はsoutiencollar×ANTIPASTの別注品となります。
生地を染めるところから作られたこだわりの素材でできています。プリントの色は実は白×黒ではなくて、ほんの一滴ベージュがかったようなアイボリーと黒のコンビになっています。
白黒だと、パキっとコントラストが強くなり、爽やかな真夏向けのようなイメージに仕上がったり、ややコーディネートに馴染みにくい時もでてきますが、うっすらとほんのり色づいたアイボリーと黒のコンビだと、華やかさはあるけれど全体が程よく落ち着いて合わせやすくもなります。「ほんの少し」にこだわって、生地を染めるところから始まった。
そのこだわりによって、着やすさだったりニュアンスも欲しい大人の方に楽しんでいただけるプリント生地に仕上がっています。
「ディテール」
ウエストはゴム仕様の楽ちんパンツですが、幅が広めの細かなシャーリングになっています。
ゴムというと、見えたら少し恥ずかしいな、、、と思った経験がありませんか？
「トワルドジュイパンツ」はその点はクリア。その整ったシャーリングで見えても素敵なデザインとなっています。トップスをインしたり、幅広い着こなしをお楽しみいただけます。
両サイドには大きめのポケットがあり、その他はシンプルに夏の軽いパンツとして仕上げられています。
デザインが上の方にまとまっているため、ご試着の際に「足が長く見えますね」って褒められることも多いんですよ。
「シルエット・サイズ感」
綿のパンツというと、お家着に見えたりパジャマみたいに見えなか心配な点も出てきますが、「トワルドジュイパンツ」はズルッと砕けすぎていないところがポイント。
締まって見えるウエストや、太すぎずスッと足先まで伸びたシルエットなど、しっかりとデザインがされている大人のリラックスパンツになります。
また、お腹やヒップ周りは適度なゆとりもあり身体の気になるラインをフォロー。パンツが苦手な方にも好評な形です。
| サイズ | ウエスト | ヒップ | 股下 |
|---|---|---|---|
| 1サイズ | 62㎝ | 108㎝ | 70㎝ |
| 2サイズ | 64㎝ | 112㎝ | 73㎝ |
| 3サイズ | 66㎝ | 116㎝ | 73㎝ |
ウエストはゴム仕様のため伸縮があります。
着用モデル：身長159cm(着用サイズ:1)
「コーディネート」
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便利だし何にでも合うし、ついつい手にとってしまうデニムを、今日はお休み。
ウインドーに映った自分は、いつもと違う。
それがなんだかドキドキと新鮮。慣れ親しんだ愛用のジャケットも、こんな表情があったんだって再発見。
- ジャケット/CASEY CASEY
- バッグ/zattu
- レースアップシューズ/esquivel
- 着用モデル：身長159cm
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ニットジャケットと合わせて、春夏のリラックスなきれいめスタイルに。
ニット地の「ジェラートジャケット」は、カーディガンのように身体のラインにも馴染みやすい”かたくないジャケット”なので、夏の軽い素材のパンツとも好相性です。
モノトーンでまとめると、プリント柄も大人見え。クールでカッコよく過ごしたい日の組み合わせ。
「広がったその先に」
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「ひとつだけで、広がりますね。」
そんな嬉しいご感想をいただいたパンツ。最初はちょっぴりソワソワ、
だんだんワクワク。広がったその先には
新しい何かが起きそうな...
soutiencollar
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2％のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。
soutiencollarのアイテムはこちらから
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- No.1
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- soutiencollar
- シェルブールコート
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- No.2
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- soutiencollar
- サロンドテ
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- No.3
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- soutiencollar
- トスカーナ
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- No.4
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- soutiencollar
- ローブ ド リブ
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- No.5
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- eb.a.gos
- エコファー・シッポ バッグ
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- No.1
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- soutiencollar
- 「おかかえバッグ」
レビュー：★★★★☆(266)
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- No.2
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- soutiencollar
- 「しっくりバッグ」
レビュー：★★★★☆(238)
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- No.3
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- soutiencollar
- フォローコートNAVY
レビュー：★★★★☆(48)
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- No.4
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- soutiencollar
- シェルブールコート
レビュー：★★★★☆(47)
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- No.5
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- soutiencollar
- ライブラリアンジャケット
レビュー：★★★★☆(57)
- ジャケット
- ニット
- パンツ＆スカート
- トップス
