磨かれた床とサテンの靴
まっすぐ進んでゆく
気持ちを落ちつかせて
靴ひもがゆるまないように
今日わたしを追いかけてきた
陽がゆっくりと落ちると
月のようなライトの明かりが
黒のファブリックを輝かせ
揺れている音楽に心が和らぐ
スローな曲でしかわたしは踊れません
誰にも見られずもう少し
“ちょっとそこまでだからいいか”と
自分では駄目かもなって気持ちで
サクッと外の用事に出る。
でも家着のままだから、ご近所さんには会いたくない。
だって、お化粧もちゃんとしてないし
髪の毛もセットしてないし…。
これ、“見られたら駄目な格好でいるな”と思っていながら
過ごしている自分があまり良くないと感じるんです。
でもその家着は、クタクタになっても
色落ちしても、まだまだ着るってくらい手放せなかったりもします。
家で過ごすには一番楽だから。
朝起きて、着替えて
家事をして、子供の送迎後にリモートワーク。
休憩時間にパパッと晩御飯の用意。
夕方にはまた家事、食材の買い出し…。
毎日があっという間に過ぎて、“見られている”緊張感はなく、
スイッチの切り替えが難しい。
常に体と頭は動かしているけど、服装はまるで“オフモード”だから
日々こなしている自分なのに、何だか物足りなさを感じるんです。
そんな悩みを解決してくれたのが…
気持ちはリラックス、着心地もリラックスウェアなんだけど
程よい“緊張感”があって油断できない。
“家でも過ごせるけど汚したくない”とつい思っちゃいそうな
セットアップを見つけました。
そのセットアップは「スローダンサー」といいます。
家で過ごす時間は優雅な気分にさせてくれて、
お出掛け気分も高めてくれます。
「スローダンサー」は嬉しい要素がたっぷり詰まった
“リラックスウェア”なんです。
今まで着ていたTシャツが、カットソーが、あれ?今日はなんだかちょっと違うな......
いつものカジュアル服が、なんだかお出かけ着にならない。
そんなふうに思いだした日を境目に、自分との対話が始まって
カジュアル服の正解は?
どこまで着ていける?
スーパー、公園、ママ友とカフェでお茶
ちょっといいフレンチのランチは?どうだろう?
カジュアルムードの今の空気にもマッチするような、さりげなくおしゃれに大人が着られるリラックスウェアがあったらいいな。
そんな思いがカタチになった「スローダンサー」。
たくさんのハテナや迷いが、「大丈夫」と確信に変わったのには、素材やシルエットに秘密がありました。
陽射しに当たるとまるで光の粒子が遊んでいるような輝きを感じる素材。
「スローダンサー」の素材には、スーパー・エクストラ・ファイン・メリノウールというこだわり抜かれたウール素材が使用されています。
とても細いそれは、自然な光沢感がありいわゆるTシャツとは違った雰囲気に包まれます。
また着た時の落ち感もしなやかで、デコルテから肩にかけてはスッキリ沿ってくれて、動きが欲しいお袖や腰回りは流れるようなドレープで、気になりがちな身体のラインを拾わず着ていただけます。
ただリラックスなだけではなく、メリハリのあるシルエット作りできれいめに着ていただけるところが特徴です。
見た目だけではなくて、通気性にも富んでいるので汗もすぐに乾き、サラッとした着心地という機能面でも優れた一着になります。 〜ウールの肌触りに心地良さを体感〜
素材のことをさらに詳しく
「スローダンサー」にはニュージーランド産17.5マイクロンのスーパー・エクストラ・ファイン・メリノウールという上質なウール素材が使用されています。
マイクロンとは繊維の太さを表す単位で1マイクロン=100万分の1m。数が小さいほど繊維が細くなり肌触りも良く上質なウールとなります。
ニュージーランドメリノの平均的な太さは19マイクロン。
「スローダンサー」のウールジャージーの太さは17.5マイクロンととても細く、そのため着心地の良さと上質感があります。
冬の間、羊の身体を守った羊毛は、夏の強い日射しによって黄色化する前の春先に刈り取られます。
高地が雪に覆われるニュージーランドの厳しい冬を生き延びるため、この時期毛先を除いた羊毛は密生し、外部から遮断されています。
このため、春を迎えてすぐに刈られたニュージーランドメリノは、際立った白さを誇ります。
この白さは、淡い色をより美しく、濃色をより深みのある色にします。
放牧地に自生するハーブや牧草は、入念なローテーションによって羊に与えられます。
メリノ羊は春から秋にかけて、急斜面に自生するハーブを餌に放牧され、山が雪で覆いつくされる冬季には低い平地に移されます。
類い希な環境と、それに順応して作り上げた牧羊技術が、ニュージーランドメリノを他の羊毛とは異なるものにしています。
防縮加工されている素材のためご自宅でのお洗濯(手洗い)ができます。
ウエストがゴム仕様の「スローダンサーパンツ」はとっても楽ちんにはけるパンツ。
だけどはくと"キレイめパンツ" をはいたかな?って錯覚してしまうようなシルエット。
上質な素材の落ち感の良さで、スーッとキレイなラインが続きます。
ギャザーの分量も適量で、ウエストで生地が重なってゴワついたりもたついたりがない、大人がスマートにはけるパンツに作られています。
また、ゴム仕様のパンツでは珍しく、実はウエスト左右に2.5cmのタックが取られています。
タックによって裾に向かいさり気ないドレープが生まれ、静止していても動いてもキレイ。
上質素材とこだわりのシルエットでキレイへの道筋がたくさん詰まった「スローダンサー」。
歩いても残像が残るしなやかさがあったり
余韻があったり...
それは間接照明が作る空間と似ていて
「スローダンサー」を着ているとムーディな雰囲気を着ているような
そんな気分にもさせてくれそうで。
ついつい揺れて踊りたくなるようなドレープ感が相まって
「スローダンサー」と名付けられました。
例えば、一息呼吸してから家事を始めてみる。
「スローダンサー」を着て、ちょっと鼻歌なんて歌いながら
掃除機をかけてみたり、ゆらりと揺れながらテーブルを拭いてみたり
せかせかとではなく、ゆったりと家事をこなせそうです。
リモートワーク時間に「スローダンサー」を着て
スイッチをお仕事モードに。
突然のズーム会議や訪問も大丈夫。
今日は気分転換にカフェで仕事したいなって時も
着替えずそのまま出掛けられる“おしゃれ着”にもなります。
長時間座っていてもらくちんで、しわにもならないから、
ワークシーンにも活躍してくれます。
また、同生地のセットアップはワンピースを着た時みたいな
気分が上がる要素もあります。
「スローダンサー」で外出する時に、ジャケットを重ねてみたり、
アクセサリーを合わせてみたり、
お化粧をしたり…
ぴりっと自分を持ち上げることでお出掛け着となり
いい緊張感を味わいながら、自分も頑張っていることが
楽しいと思える時間に変化しそうですね。
日本の工場で縫製された「スローダンサー」。
素材の良さを活かした、シンプルかつ丁寧な縫製で、上質感が伝わります。
「スローダンサー」は、Tシャツとパンツのセットアップです。
「スローダンサーT」はフリーサイズでワンサイズのお作りです。
「スローダンサーパンツ」は2サイズ展開になります。
「スローダンサーT」
サイズ | 着丈 | 身幅 | 袖丈 |
---|---|---|---|
約66㎝ | 約54.5㎝ | 約22.5㎝ |
「スローダンサーパンツ」
38サイズ | 股上(前/後) | 股下 | |
---|---|---|---|
約31.5㎝/約39㎝ | 約71㎝ | ||
ウエスト巾 | 裾巾 | わたり巾 | |
約34㎝ | 約33㎝ | 約32.5㎝ | |
40サイズ | 股上(前/後) | 股下 | |
約32㎝/約39.5㎝ | 約72㎝ | ||
ウエスト巾 | 裾巾 | わたり巾 | |
約36㎝ | 約34㎝ | 約33.5㎝ |
ウエストはゴム仕様のため伸びがあります。
一日の用事が終わっても
夜は夜の楽しみができた。
目に入るファブリックがライトに照らされて
日中とは違う輝きを魅せている。
その輝きはきらきらというより
トーンを落としたライトに陰ながら生地が輝いている雰囲気。
この時間が“良い一日だったな”と思える気持ちにさせてくれる...。
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
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