パフスリーブカットソー五分袖
Tシャツだと、物足りない
ブラウスだと、ちょっと気負ってしまう
ちょうどその間のものって
日々の生活に
意外と一番身近で
あると便利だったりします
日常をちょっぴり潤す
そんな新定番のカットソー
普通のカットソー1枚だと
ちょっと心もとなくて
なかなかお出かけ着になりにくいですが
袖の切り替えから生まれる膨らみがポイントの
「パフスリーブカットソー」なら大丈夫。
気分的にはブラウスを着ている感じにも近くて
お洒落気分だって満足。
カットソーとブラウスの
良いとこ取りな「パフスリーブカットソー」は
ついつい、手を伸ばしてしまう
気がつけば、日常の定番のような存在に。
ついつい手が伸びてしまうのは
気軽で馴染みもあるカットソー素材というのも理由の一つ。
カットソー素材といえばカジュアルなイメージですが
「パフスリーブカットソー」の生地感は
気軽さもありつつ、ちょっぴり大人。
カジュアルすぎず滑らかで、落ち感も良いので
着た時にでる雰囲気はちゃんと存在感があります。
だからご近所着におさまらず
心地よい洋服として
街へのお出かけにも重宝していただけます。
【ケアについて】
たくさん着たい洋服は、お家でケア出来ると良いですよね。
お洗濯もご自宅でできて、ハンガー干ししていただくと
シワも気にせず、すぐにまた着ていただけます。
【五分袖の加減の良さ】
袖丈って微妙な丈の違いで
イメージが180℃変わります。
半袖でもいろんな丈感があって
二の腕の真ん中から、ぱつんと肌が露出すると
Tシャツのようにカジュアル感が増しますが
五分袖だと落ち着いたイメージで
着ていける場所も広がり
人気の理由です。
【七分袖の多様性】
一枚で着てももちろん良いのですが
写真のように、重ね着の中にも使えます。
シンプルなカットソーよりも
コーディネートにちょっぴり個性がでるようにまとまってくれます。
スカートコーディネート:着用モデル165cm
ホワイトとブラックの2色展開です。
初めは1色展開でしたが
着やすいから「色違いで濃い色も欲しい!」とのお客様のご要望で
ブラックも仲間入りしました。
リピートで2色目をご購入される方も多いのです。
凛とした空気に包まれている「パフスリーブカットソー」の作り手「360℃」のアトリエには、音楽が微かに流れ、整然と洋服が並んでいます。
素材、着心地へのこだわりは、作り手の着る人への思いやりがこもっていて、「360℃」の洋服にはどこかあたたかさが宿っています。
優しい笑顔で迎えてくれるのは、デザイナーの東(ひがし)さん。
ずっと長くファンでいらっしゃるお客様も多い「360℃」というブランド。
「360℃の洋服は着やすくて、コーディネートにも取り入れやすくて毎日ついつい着たくなる」とリピーターのお客様が多くおられます。
お店でも「このブランドの服、いくつかクローゼットににありますよ。」とか
「会社にも、遊びにも、ちょっとしたお出かけにも着ています」といった声をよく耳にします。
シンプルさとデザインが効いている
ちょうどその間くらいの、心地良さ。
忙しい毎日の便利な一枚としても
お出かけの日、じっくりおしゃれを考えたい日にも
いつも寄り添うカットソー。
だから「ついつい、今日もまた着てしまう」
って言われています。
毎日に心強く気分が上がる「パフスリーブカットソー」。
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2%のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。
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