会員特典の詳細
突き抜けるような秋の空に浮かぶ雲をイメージして白い刺繍入りのデニムに足をとおす。
履いてみて気付いたことは水面に映り込んだ秋空の色により近かったという事。
『いいころ合いかしら』と合わせたニットに触れると愛猫のおなかを連想させた。
柔らかなあのこの毛並みはまるで片栗粉の表面を指先が滑っていくようで
つい時間を忘れたものだ。
recipe item
「カフェモーニング」 soutiencollar
デニム BLISS AND MISCHIEF
ルナバッグ dosa
「籐付き長財布」 eb.a.gos
Feature