“ああ、春冷えアウター”
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寒いの?暖かいの?
そんな曖昧な季節にぴったり!
サッと着れてサッと脱げる
「簡単アウター」特集
- 2024 -
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寒いの?暖かいの?
そんな曖昧な季節にぴったり!
サッと着れてサッと脱げる
「簡単アウター」特集
- 2024 -
冬の終わりから、梅雨の終わり、そしてナツノオワリの秋の気配...
一年のうち半年近くある意外にながい、あいまいな季節。
洋服選びも困りがちなそんな曖昧季節の便利服、常備服。
「フユモノ」、「ナツモノ」でもない気持ちも春へと向けてくれる洋服たちのご紹介。
ウールのコートは重く感じてもう着れないけれど、実はまだ肌寒くって、冬のニットを着ていたい...。
そんな冬から春へのコーディネートにぱっと羽織れる「ノーブルマント」。
マント型だから、下にモコモコしたニットを着ていても気になる着膨れ感もなく、スッキリと羽織れます。
春はカットソー上にちょうど良く、梅雨の季節には雨から大切な服を守ってくれる。
暖かくなってきた頃、自転車やお散歩のお出かけ時だって、うんと動きやすい。
美しい流れるようなドレープと生地の光沢感が、おしゃれで軽やか。
冬の終わりから梅雨まで、常備しておきたいアウターです。
季節の変わり目に選びたいのは、中に着込める軽いアウター。
冷たい風が吹きつけるこの季節、中に着るものを調整しながら、コーディネートを考えたいなって思います。
そんな繊細な気持ちに寄り添ってくれるアウター。
スポーティー過ぎないデザインと上質な素材感で、カジュアルからキレイ目まで幅広いコーディネートに対応してくれます。
名前の由来は、曇りの日が多く、風が強い上に天気が変わりやすい...突然雨になることも多いフランスの地域からきています。
春の肌寒さや、冷たい風から守ってくれる、大人のためのアウター。
春めいてくると、ウール素材はもう着られないかな...と思いますが、
「パピヨン」は春まで着たいニット。
その理由は素材にありました。
エアーヤーンという空気みたいに軽い糸で出来たニット地に、メッシュ素材がデザインされた見た目にも軽いカーディガン。
肌寒いけど春めいてきた頃、カットソーの上に羽織るのが丁度いい。
春の陽気に誘われて、身も心も羽ばたいて...
日本の四季はパキッと切り替わらず、もどかしくあいまいな期間がかなり長く続きます。
そんな時期のお客様の感想が、「去年の今頃、わたし何着てたっけ?」
真冬の重衣料のダウンジャケットやウールのコートを着る時期は印象深いけれど、その先の季節は記憶もあいまいだったりします。
そんな季節の変わり時に、丁度いい「ジェラートジャケット」。
着心地はカーディガンのようで、手に取りやすいニット地の羽織りもの。
デザインやパターン、素材も縫製も全てにこだわって作られているから、堅苦しい印象もなく、爽やかに着こなしていただけるジャケットです。
まだ肌寒くても気持ちは春へと向かってる。
羽織りものは必要だけど、重いコートはもう違う。
そんな気持ちにフィットする、上質な素材で仕立てられた羽織りものやコートで
あいまいな季節への悩みも、気がつけば解消されて...
合わせやすい定番カラーのグレージャケット。
季節の変化に応じて、大人のジャケットスタイルが楽しめます。
滑らかな肩のラインや幅は、ジャケットの「ちょっと気になる」少しの違和感を解消。首に吸い付くような上エリが、美しさと着心地の良さを生み出します。
ジャケットの内側には、マシン縫い(ミシン)では絶対にできない、
ハンドワークが随所に散りばめられています。
気温の変化に嬉しい、汗避けの脇布もついていたり、ジャケットを脱いだときの満足感があります。
新しい季節に向けて一枚持っていたくなる、心強いアイテムです。
1枚あると重宝する、黒のジャケット。
入学式や卒業式などの行事から、お仕事も遊びもいろんな場面で活躍。
季節の変わり目には、"ちょっといい羽織りもの"としても活躍してくれる1着。
中に合わせるもので、イメージを変えられるところも嬉しいポイント。
これならコーディネートのバリエーションもまた増えて、"間"の季節も楽しめそう。
春の気配を感じたら、ウールのコートから着替えたいのはこんなコート。
たっぷりとした着丈とゆとりのあるボリューム感は、いつものスタイルにあわせるだけで上品に仕上げてくれます。
上質なコットンシルク素材が、春や秋の合間の季節に、丁度いい。
ウエストの紐をキュッと結んだり、 取り外してラフに着たりと、
気温に合わせて着こなしを変えて、あいまいな季節だってこれが一枚あれば安心。
新色、Navyはこちらから
どんなコーディネートにもサマになる、永遠定番の「シェルブールコート」。
もちろん曖昧な季節にも大活躍。
ニットやパーカー、デニムにあわせてカジュアルダウンしたり、きちんとシャツにあわせて品良く着たり。着る人それぞれの良さを引き出すコート。
雨の日も風の日も、クタクタになるまで愛用したくなるコート。
毎年、コーディネートに迷っていた季節。
何を選んだらいいのか、困りがちな季節に丁度いい、
ちょっと気の利いたアイテムがあれば
心もオドル。
1枚でいろんな着こなしができるアイテムは、その日の気温のコーディネートに合わせて楽しめます。
こだわりのシルエット作りと、生地の滑らかさで、ゆったりシルエットでも不思議と着膨れもせずいい空気感を保った着用感。
アームホールもゆったりとした作りなので、インナーに重ね着もしていただけ季節に応じて着こなしの幅が持てるところが特徴です◎
これから訪れる春はもちろん、真夏以外におしゃれを楽しめる一着。
コーディネートにちょっと差を持たせてくれる、まるでアクセサリー感覚で着用できるニットベスト「マガジン」。
ベストだから羽織ものの下に重ねても着ぶくれせず、スッキリとしたコーディネートを楽しめます。
パンツと合わせてキレイ目にも、デニムと合わせてカジュアルにもぴったり。
明るめカラーのアイボリーやグレーは、春まで活躍してくれます。
コットンカシミア素材で、重ね着が必要な初秋から春先まで、ロングシーズンお楽しみいただけるアイテムです。
羽織りもののシーズンからTシャツのシーズンまで、
トップスが気候によって変化したら、ボトムだって変えたくなります。
冬の終わりから春、梅雨、夏そして秋口まで…
長く合わせたいパンツたち。
全体を覆っていたコートを脱いだら
気になりだすのが、身体のライン。
特にパンツは、ヒップラインまで気になります。
でも「リピートパンツ」なら大丈夫。
適度な補正力で、綺麗なラインを作ってくれます。
春の日差しに誘われて、身軽に軽快に春のお出かけを。
スラックスのようなきっちり感がありつつも、チノパンを履いているかのようなカジュアル感のある「シャルロットパンツ」。
だからパンプスからスニーカーまで、いろんな着こなしが楽しめます。
すっきりとしたシルエットだから、ワンピース下に重ねるのにもおすすめ。
トップスの変化が大きい季節にも、幅広いコーディネートに対応してくれる優秀パンツ。
セミワイドなシルエットでしなやかな生地がしっとり揺れる、大人パンツ。
歩くたびキレイなラインで、いつもまでいつまでも履いていたくなる。
ウエストに適度な分量のタックが入っていて、裾に向かいやや内に感じるようなシルエットは新鮮な空気感も感じられる作り手の細かくて大きなこだわりの一つ。
堅すぎない印象でありつつお仕事にも使えるシンプルさで、オンもオフにも活躍の新しい定番となりそうなパンツです。
メンズライクでありながら、軽くしなやかな質感のウール100%の素材のおかげで、決して重い印象にはならない女性のためのハンサムなパンツ。
カットソーからキリリとしたシャツやジャケットまで、コーディネートの幅が広い万能パンツです。
触れた瞬間心地いい。穿けばはくほど、リラックスな、素肌が喜ぶパンツ。
その秘密はこだわりの素材にあります。
国際基準を満たしたオーガニックコットンの天竺素材で、上品な光沢感がありしっとりとした柔らかい風合いが特徴です。
素材感が上品なので、カジュアルでリラックスなデザインでも、大人の着こなしができ、おしゃれ服としいても活躍。
お肌が敏感になりがちな季節から真夏まで、ノンストレスで心健やかに過ごせるパンツです。
柔らかい素材でごわつきがないので、丈の長めのトップスやワンピースの下にも重ね着としても活躍します。
パンツって、ヒップやお腹周りなどラインが気になることも多い洋服。
でも「サンパティパンツ」なら、キレイなラインが続きます。
その秘密は、裾に向かい程よくAラインになったシルエット。
流れるような曲線で気になる体型もカバー。
だから、春夏にTシャツやカットソーといった軽装になるスタイルにも、自信をもって着ていられます。
テロっとした素材感と、いざという時も活躍できる黒で、普段以外にセレモニーでも活躍してくれる一枚は持っておきたいパンツ。