“ 3 シ ー ズ ン ジ ャ ケ ッ ト ”
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季節をまたいで年中使える
「ジャケット」特集
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季節をまたいで年中使える
「ジャケット」特集
季節に関係なく訪れるのが
きちんとした洋服が必要な日
それは
”予定していた日” かもしれないし
"ある日突然やってくる" かもしれない
そんな日に一着あれば困らない
「ジャケット」を集めました
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一度きりの出番じゃなくて
普段のオシャレの幅も広げてくれる
季節をまたいで出番が多い
年齢を重ねても長く着られる
「オールウェイズ」なジャケット
1
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ライブラリアンジャケット
soutiencollar
¥64,900
2
-
ポートジャケット
soutiencollar
¥79,200
3
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カーライルジャケット
soutiencollar
¥79,200
4
-
オープナージャケット
シャンパーニュブラック
soutiencollar
¥121,000
5
-
オープナージャケット
ブルゴーニュチェック
soutiencollar
¥132,000
6
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ランドネジャケット
soutiencollar
¥82,500
7
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エッグジャケット
soutiencollar
¥36,300
8
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ナッツジャケット
coming soon
soutiencollar
9
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スリッポンコート
ブラック
soutiencollar
¥47,300
10
-
スリッポンコート
ガンクラブチェック
soutiencollar
¥47,300
生地が厚くて冬の防寒にもなるジャケット
ライブラリアンジャケット / soutiencollar
¥64,900
黒のジャケットは
お仕事や行事、“いざ”という時も
万能な定番服。
でも堅苦しいイメージもあって
着る機会は限られがち…
本当はもっと自由に
おしゃれをたくさん楽しみたい。
「ライブラリアンジャケット」は
シックやカジュアル、フォーマルまで
自由な着こなしが楽しめるよう
形にこだわったジャケット。
ボーダーに腕まくり
ちょっぴり個性の強い
プリントシャツだって大丈夫
さらりとした生地は
どの季節にも使いやすく
行事の多い12月や3月4月はもちろん
季節の変わり目など曖昧な季節には
便利な羽織ものとしても頼りになる存在。
「ライブラリアンジャケット」の名前の由来は、
フランスの由緒ある図書館で働く
図書館員(ライブラリアン)からきています。
ポートジャケット / soutiencollar
¥79,200
例えば同窓会やちょっといい会食
お仕事にお子様の学校行事だったり
人が集まる場所へ出かける時に
"相手が受ける印象"を考えて服を決める
いい年齢と言われるようになってから
そんな機会も訪れることもしばしば
常に自分自身の考えで
好きに身に着けられたられたら理想だけれど
きちんとしないといけない時って
自分の意思以外の考えや環境が広がっていて
そうもいかない時って意外とあって
ルールの中でおしゃれを楽しむ
そんな課題もできたお年頃
「ポートジャケット」は
オーケージョン(行事、式典、祭典)にもお役立ちの
テーラードジャケット。
だから、きちんとしていきたい日が
突然訪れても
一枚あるととっても安心。
それに、軽さのある着心地が
さらに活用度を広げてくれるんです。
ラフすぎても浮いちゃいそうだし
きちんとしすぎても浮いちゃいそうだし
どちらにしても浮きそうだ...
そんな時には、このくらい?
カットソーやTシャツに、+ジャケット
オンからオフまで着られるように
かたい印象を程よく抑えた作りだから
カジュアルアイテムとも相性がよく
いつものコーディネートにプラスするだけ。
ジャケットといえば、試着をした時に
肩の張りが気になるな...
着ることで肩が強調されたような...
なんていうお悩みを
店頭でもよく伺います。
そんな気になることの多い肩は
実は「ポートジャケット」の作りの一番のこだわり。
まるで首に吸い付いて
沿うように形作られた "登り" が
いつもより肩幅を小さく見せてくれたり
なで肩に見せてくれたり
ジャケットを着た時の
肩のラインの…”ちょっと気になる” を
解消してくれるんですょ。
「ポートジャケット」の名前の由来は
港(ポート)。
ポートにちなんだ裏地のボーダーは
いわゆる白紺のマリンテイストの強いボーダーとは違い
シックで落ち着いた印象に仕上げられていて
季節を問わず
合わせやすさも考慮されているところも特徴です。
カーライルジャケット / soutiencollar
¥
79,200
なだらかで優しい
肩のラインに
初めての一体感
優しく流れ落ちるような肩のラインが
ジャケットを着る堅苦しさから
解放してくれた。
気持ちも身軽になったなら
サクッと羽織って
お仕事へも遊びにも。
首から肩にかけて
職人さんが丹念に
スチームアイロンで伸ばしながら曲げていき
作り上げた立体的な形状 "登り" は
肩のラインが
なだらかに見えるようにと
作られています。
黒よりソフトな印象になるグレーは
日常の様々なシーンで活躍してくれる
定番カラー。
特に「カーライルジャケット」は
ペタッと単色のグレーではなく
奥深さのあるグレー。
お顔写りが良くって
輝くような表情に
ふさわしいジャケット。
オープナージャケット ブラック / soutiencollar
¥121,000
あくまでも自然に
きているという
「ありのまま」が
美しい
服と体のスキマに恋して
自然体になる
着てないみたいに心地いい
もしくは
着ている方が心地いい
ふっくら仕上がっているのには
理由がありました
-- 誇り高き職人技術 --
「オープナージャケット」は
日本のメンズ専業縫製工場で
作られています
工場でありながら手仕事を多用し
オーダーメイドに近い手法で
仕立てられてた上質なジャケット
クラシックな洋服作りの
技術が継承された
何度でも、いつまでも着たくなる
「ホンモノの服作り」を
目指して作られています
しっかりと仕立てられた
上質なジャケットは
着崩しても様になります
襟を立てて無造作に
洗いざらしのシャツと
クタクタのデニムとも...
大切な節目の日から
日々の様々な場面まで
エッグジャケット / soutiencollar
¥36,300
カットソーではちょっと場違い
だけどジャケットまでは必要なさそう
そんな日のお出かけに着ていく洋服こそ
意外に探しても見つからない...
カジュアルすぎず
適度にきれいめな印象。
少々曖昧な雰囲気のものが
一番便利で必要だったりします。
そんな一着ってないかしら?
「エッグジャケット」の特長は
襟部分の流れるような曲線美。
動きのある美しいシルエットで
カジュアルときれいめの
ちょうど間を行ったり来たり。
ジャケットのきちんと感と
カーディガンの着やすさ
二つの良いところが一つになった
着心地の良い一着です。
イーゼルジャケット / soutiencollar
¥83,600
調和、協力、深い知恵
さらに
信頼、信用、誠実、知性
ネイビーという色が与える
揺るぎないイメージをまとった
「イーゼルジャケット」
丁寧な作りに加え
定番的な安心感のある紺のジャケットは
普段のお出かけからお仕事
それに、突然の
かしこまった席へのお誘いなんかにも
幅広く活躍
ウール素材で厚手の
温かみのある素材感は
冬の防寒着にもなります。
だから、秋から意外と長く続く
真冬の分厚いコートが
必要になるまでの期間に
アウター代わりとしても大活躍。
ジャケットの中に着るものは
意外に重要で
いざ探すとなると
見つかりにくいと感じることも
その分、しっくりくるものが見つかると
おしゃれ気分も上向いて
お出かけもいっそう楽しい時間に。
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"サイズ感のいいシャツ" から
"薄手のニット"
"気の利いたTシャツ" に
"華やかカットソー" など集めました。
--- Fin ---
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の海外大量生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2%のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。