炎天下~エンテンカ~
太陽の日差しが強く焼き付けるような空の下。
夏の真ん中…
太陽の日差しが強く焼き付けるような空の下。
夏の真ん中…
子供の頃は、ワクワクしていた夏だけど…
夏休みがない大人だって、心はキラキラしたくなる季節。
自分らしく、無理をしない。今だからこそ。
「エンテンカを楽しむ」
まるでアートを額縁に大切にいれて飾ったようなコットンニット。
さらりとした素材感の着心地。
Tシャツだと、物足りない。ブラウスだと、ちょっと気負ってしまう。
日常をちょっぴり潤す新定番のカットソー。
苦手意識がある柄のパンツ。いつもの服に合わせるだけで大丈夫。おまかせできるパンツ。
日差しを味方につけて、青い空と太陽が似合う。そんな帽子。
繊細なデザインなのに、しっかり存在感。動くたびにキラリ。キラリ。
肌に触れると、わかる。素肌でいるより心地いい。
ふわっと柔らかい空気を含んだカディコットンが身体に密着しすぎず、たっぷりのギャザーが程よいボリューム感。
カシュクールになっているので、ハオリとしても。
夏の香織をふくむ風もキモチイイ。程よいハリ感が体のラインをひろいすぎず、1枚でサマになるワンピース。
コーディネイトが物足りなく感じたり、オシャレをしたい時。
着るだけでパッと華やかにしてくれるお洋服があると頼りになります。
シルクの上品な艶が「いつもどおり」をワンランクアップしてくれます。