“ 運 命 の 3 シ ー ズ ン ジ ャ ケ ッ ト ”
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春・夏・秋と、冬以外年中使える
「ジャケット」特集
- 2024 -
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春・夏・秋と、冬以外年中使える
「ジャケット」特集
- 2024 -
ー 新しくなれる服 ー
まっさらに輝く季節よ、こんにちは
季節の巡りに合わせて
気持ちも見た目も
切り替えのタイミング
真っ新なお洋服に袖を通したい
ライブラリアンジャケット / soutiencollar
¥64,900
黒のジャケットは
お仕事や行事
急に訪れる“いざ”という時にも
あると安心な一枚
でも堅苦しいイメージもあって
着る機会が限られたり
結局箪笥の肥やしになりがち...
本当はもっと自由に
おしゃれをたくさん楽しみたい
「ライブラリアンジャケット」は
シックやカジュアル、フォーマルまで
自由な着こなしが楽しめるよう
形にこだわったジャケット
さらりとした生地は3シーズン仕様で
行事のある季節はもちろん
季節の変わり目など曖昧な季節は
便利な羽織ものとしても頼りになる存在
大切な節目の行事から
繰り返す日々にも
「ライブラリアンジャケット」の名前の由来は、
フランスの由緒ある図書館で働く
図書館員(ライブラリアン)からきています。
ジェラートジャケット / soutiencollar
¥69,300
「あ、春が来た」
と思ったら
どうして今日はこんなに肌寒いんだろう
梅雨の季節は
晴れていると蒸し暑くて
雨が続くと気温が下がる
「梅雨冷え」が待っている
外は猛暑で、室内は冷蔵庫
極端な日本の夏
複雑な気候に
気持ちはいつだって揺れ動かされる
だけど”複雑さを簡単に”
乗り越えさせてくれる一着が
「ジェラートジャケット」
寒いって思ったら
ぱっと羽織れて
重ね着しててもサラサラ快適だから
汗ばむ季節になってもノンストレス
夏は暑いけれど
二の腕は隠したかったり
Tシャツ一枚でのお出かけは
どうも心もとなかったり
そんな女性の繊細な気持ちも
夏にも羽織れる「ジャケラートジャケット」があれば
しっかりフォローしてくれます
まだコートが必要な肌寒い季節には
ニットならではの柔軟さで
重ね着も億劫に感じづらく
中に着るのにもとっても便利
オープナージャケット ブラック / soutiencollar
¥121,000
あくまでも自然に
きているという
「ありのまま」が
美しい
服と体のスキマに恋して
自然体になる
着てないみたいに心地いい
もしくは
着ている方が心地いい
ふっくら仕上がっているのには
理由がありました
-- 誇り高き職人技術 --
「オープナージャケット」は
日本のメンズ専業縫製工場で
作られています
工場でありながら手仕事を多用し
オーダーメイドに近い手法で
仕立てられてた上質なジャケット
クラシックな洋服作りの
技術が継承された
何度でも、いつまでも着たくなる
「ホンモノの服作り」を
目指して作られています
しっかりと仕立てられた
上質なジャケットは
着崩しても様になります
襟を立てて無造作に
洗いざらしのシャツと
クタクタのデニムとも...
大切な節目の日から
日々の様々な場面まで
「オープナージャケット」
チェック柄もあります
ポートジャケット / soutiencollar
¥79,200
いざという時に
あると困らないのが
「黒のジャケット」なら
どんな時代でも
"定番"と言われるのが
「紺のジャケット」
紺色の持つ印象は
調和、栄光、深い知恵だったり
信頼、誠実、知性、上品さなんかも
紺のジャケットをまとい
気持ちを静かに整えて
いざ出発
オンからオフまで
行き先は、どこへでも
カーライルジャケット / soutiencollar
¥
79,200
なだらかで優しい
肩のラインに
初めての一体感
苦手が消えたジャケット
首から肩にかけて
職人さんが丹念に
スチームアイロンで伸ばしながら曲げていき
作り上げた立体的な形状は
肩のラインが
なだらかに見えるようにと
作られています
だから
例えば肩の張りが気になる方でも...
いつもより肩幅が小さく見えたり
なで肩に見えたり
ジャケットを着た時の肩のラインの
”ちょっと気になる” を解消
〜繊細なニュアンスを表現する日本製〜
「ふたたび洋服も、ファストからスローへ」
「フォローコート」「おかかえバッグ」をはじめとするsoutiencollarの全アイテムは、国内優秀小規模メーカー、少人数アトリエで作られています。
近年の早い安いの海外大量高速生産に押され、日本製はすでに国内での流通量は全体の2%のみとなりました。
大量生産では出せない、随所に手作業も入る工程による丸みと膨らみ、長年培った技術による人肌感が伝わるひと手間や細工、外見だけでなく安心や優しさもお楽しみください。