カットソーパンツ
これ一本で自由に歩く
それだけで嬉しい
優しく触れる履き心地が
かすかに心切なく
「上に合わせるものも選ばないし、主張しすぎないパンツなので、
何にでも合わせていますよ。」とお客様。
だから "ついつい" 手が伸びて2着目、3着目と
色違いで揃えるファンの方が多い「カットソーパンツ」。
その人その人の雰囲気で馴染んでくれて、引き立てる...
だから、このパンツは『名脇役』って囁かれています。
「カットソーパンツ」は、ウエストがゴムと紐のドローストリング
腰、ヒップ回りにゆとりがあり、ふくらはぎが細身になったデザインのパンツで、シーズンによって微妙なデザインの違い、素材の違いがある長く人気の続いているパンツです。
切らしたら、困るもの...
食べ物だったら、お米だったり、お醤油だったり。
服だったら、何だろう?
服だったら、ないと困るというよりは
これさえあれば、ってことなのかもしれません。
肌触りが柔らかくて、形も良くて、流行も関係ない...
コットンのリラックスなパンツ。一枚あるととっても便利。
だけど、カジュアルなパンツって
『近所ならいいけど、お出かけするには、ちょっと......?!』
と、気になりがち。
でも、「カットソーパンツ」なら、シューズやバッグをお出かけように着替えたら、ちょっと背伸びしたランチにだって行ける重宝パンツ。
素材がとても上質で、生地の質感がよく、デザインも細かなディテールまで凝っているから、しっかりしたオシャレパンツとして履いていけます。
「肌が深呼吸する」っていうくらい着心地が良いと評判の生地に、形はシンプル。
でも、ちょっとひねりが効いてて、「手抜き」に見えないところが嬉しいポイント。
腰のあたりはゆったり目、裾に向かってスリムになるラインが独特で、
このラインのおかげて、たくさんの着回しもできるんです。
ウエストはゴム+ドローストリング(ウエストに紐が通っていて)だから、サイズ調節ができます。
着心地にこだわった生地は決して圧迫感がなく、気分は常にリラックス...
「少しひねりがあるけれど、ベーシック」
「パンツ特有のまとわり感もなく心地いい」
それがこのパンツの良いところ。
「カットソーパンツ」はシーズンによって微妙な仕様の違いや、生地・色の違いもあり毎シーズンの楽しみの一つでもあります。
※「カットソーパンツ」の生地は、定番タイプとやや薄手タイプがあります。
定番タイプはオールシーズン、やや薄手タイプは夏に涼しく履いていただけます。
定番タイプ品番:U-950 X-149 やや薄手タイプ品番:V-950 Y-230
(入荷時期により品番が異なります)
裾をクシュッとしてみたり
そのまま伸ばして履いてみたり
例えばワンピースの下
素足には抵抗があって
レギンスだとちょっとイメージが違う…
そんな時このパンツを合わせてみてください。
あぁそう、この感じ…...って
心の隙間を、丁寧に埋めてくれるように
これじゃないとって、実感が湧きます。
着丈の長めのものとも、スッキリしたラインだから
相性抜群。
きれい目で繊細な素材にも、ゴワゴワしない生地感だから
雰囲気を壊さずすんなり馴染みます。
単品使いはもちろん、重ねばきにも
同じくらい活躍してくれます。
「カットソーパンツ」はデザインがほぼ同じで素材違いも時折作られています。
こちらのお写真は、素材がシルク混のもので、ひざ下が少し緩めのシルエットになります。
さらっと着れるロングパンツ。
パンツなのにレギンスのような使い方もできて、さらに履き心地も抜群。
動いたときにその履き心地を実感できるクリステンセンならではの上質な生地。
きっちり感とリラックス感を合わせ持ち、程良いゆとりがありながら、脚のラインを美しく見せてくれます。
合わせるトップスを選ばず、コーディネートの幅が広がる一本。
単体だと主役に、ワンピースに重ねると名脇役になる万能パンツ。
夏のコーディネートから、冬のブーツコーディネートまで幅広いスタイリングに取り入れることができます。
カジュアルなパンツコーディネートがしたい時、どうしてもお出掛け着になりずらい、そんな経験はありませんか?
KristenseN DU NORDの「カットソーパンツ」なら、計算されたシルエットや生地感で、大人のカジュアルコーディネートが実現。
着る機会の多いものは、自宅でお洗濯ができるといいですよね。
明日も履くかもしれない「カットソーパンツ」はご自宅で水洗いができます。
天然素材なので、着用とお洗濯を繰り返す度に生地が肌に馴染む感覚が増し、さらに愛着が深まります。
少し不思議な、でも絶妙な形。
履き心地がくせになる、人気の形の上質なリラックスパンツ。
空気のように自然体で
少しずつ 大人の自分の肌や、気分に合う
そんなお洋服に変えていきたいな...と思った時
選ぶタイミングかもしれません。