足元が決まらないと
完成しない...
なんだか落ち着かない...
着ていくお洋服が決まっても、意外に悩んでしまうのが足元。
パンプスはきれいめすぎるし、革靴はトラッドすぎる。バレエシューズじゃ華奢すぎるし...
欲しいのは、ちょっとの力の抜けたような洒落感。
革靴とバレエシューズの間のような、レースアップシューズJAZZ。
柔らかく味のあるレザーにナチュラルな薄いソールが、ちょうどいい抜け感。
porselliのジャズは、1919年、Eugenio Porselliによってイタリアのミラノで創設された老舗のバレエ用品メーカーが作るレーズアップシューズ。
伝統の製法を守りながらの、機能性やデザイン性を兼ね備えた作りに、現在でも一流として絶賛されています。
ミラノ・スカラ座をはじめ、ローマのオペラ劇場や国立ダンスアカデミーなどの御用達ブランドとしてイタリアを中心に、 世界各国で愛用されています。
現在もミラノ市内の工場において、18人の職人によりハンドメイドで作られています。
ちょっぴりマニッシュなレーズアップシューズは、ワンピーススタイルにも甘さ控えめのコーディネートに仕上がり◎
街へ、素足にはいて海へも。
行き先は、どこへでも。